立木買取

現地に専門スタッフを派遣し実際に立木の直径を測りその山からどれ位の木材が生産出来るかを調査します。土地に価値が無い場合でも生木が高く売れたというケースもあります。プロの目による的確な査定が可能です。
ただし樹種や樹齢、山林の地形、林道の有無、搬出の難易度などの要因により買取出来ない場合があります。

境界線調査

立木買取ご依頼の流れ

山林所有者様からご依頼を受け現地にて調査を行います。
調査後に立木価格を査定し、売買契約を結んでから搬出を開始、業者や市場に販売いたします。

 

1,まずはメール、お電話にてお問い合わせください。山林の現況についてお聞きします。
2,搬出の際に必要となる作業や手続き等について説明し、ご理解をいただいた上で現地調査を開始します。

3,現地調査の結果を報告いたします
5,調査結果を基にした査定金額を説明いたします
6,売買契約を結び、必要に応じて搬出用の索道や作業道を作り、搬出を開始します。

立木買取の費用

立木買取の査定金額は搬出費用を考慮した上で算出します。事前の調査費や契約後の搬出代等は必要ありません。
ただし立木伐採の前に境界線の確定が必要となる場合は別途費用を頂戴します。山林の状況等によって費用は変動するのでまずはお問い合わせ下さい。